お知らせ
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2023.02.11
皆さんはリノベーション・リフォームをいつのタイミングでやろうかお悩みではないですか?
今回は今すぐやった方がいい「2023年リノベーション・リフォームに関する補助金」を利用したリノベのご紹介です。
近年は国がリノベーション・リフォームを推進するため、毎年補助金の制度を用意しています。
リノベーション・リフォームで使える補助金は多く、組み合わせなど上手に活用すれば費用を抑えることができます。
むしろ補助金を知らずに工事をすると損をする可能性も!?
そんな補助金の中でもオススメの補助金の組み合わせをご紹介します。
~目次~
電気代や物価があがっている昨今、みなさまも省エネによる節約が気になっているのではないでしょうか?
今のオススメは、YUYUリノベならではの「外張り断熱工法」を取り入れたものと、断熱性能が高い窓に交換する「窓リノベ」の組み合わせです。
家の断熱性能をあげることで、エアコンや暖房設備の電気代・燃料費が明らかに変わります。
補助金の範囲のリノベーション・リフォームを希望されるかたは、みなさま全員が対象となります。
もちろん、申請に通らなければ適用されないため、時間をかけてシッカリと事前準備をすることが重要となります。
そのために今から始める必要があるのです!
補助金の範囲のリノベーション・リフォームを希望されるかたは、みなさま全員が対象となります。
もちろん、申請に通らなければ適用されないため、時間をかけてシッカリと事前準備をすることが重要となります。
そのために今から始める必要があるのです!
「外断熱リノベ」と「窓リノベ」でスケジュールが違うので注意が必要です。
「外断熱リノベ」は一次公募が5月から、工事後の実績報告書提出が12月となってます。
猶予があるようですが、完了までは予算計画、間取り決め、業者との契約、工事、などなど進めることは盛りだくさんなので、間に合わせる場合は今から始めることをオススメします。また、専門の工事業者と一緒に進めなければいけません。※2
申請は業者からする決まりとなっているので、各制度に事業者登録をしている工事会社に依頼することになります。
工事会社は、お客様と工事の契約を締結の上で、着工後に交付申請の予約、工事完了後に交付、工事の実績を元に補助金の交付額が確定となります。これ順番は制度によっても異なりますので、やはり専門業者にご相談されるのが近道ですね。
・オススメは「外断熱リノベ」+「窓リノベ」
・上記で最大500万円の補助金※1※2
・省エネで家計にも優しい
・事業者登録をしている会社から申請をしてもうらう
・納得いく間取りやプランにするには今すぐ始める必要あり!
いろいろと注意点はありますが、YUYUリノベの専門スタッフにご相談いただきましたら、必要な項目はすべて対応いたします。まずはお気軽にご来場ください。
※1 住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等と次世代省エネ建材の実証事業(5~8地域)2つを併用。
※2 本事業については、2022年11月8日時点の情報を掲載しております。2023年度の事業内容については変更となる場合がありますので、必ず最新の情報をご覧ください。各補助事業には適用条件があり、既存住宅の状態や工事内容で補助の有無と金額が決定します。全ての住宅で最大額の補助が受けられるわけではありません。詳しくは弊社営業までお尋ねください。