2025年建築基準法改正で増築リノベーションはどう変わる?注意点と対策を解説!

2025年4月(予定)から建築基準法が変わるって知っていますか?

これまで必要なかった建築確認申請が必須になるケースが増えるなど、増築やリノベーションを考えている人にとって大きな影響が出そうです。
「せっかくリフォームを計画していたのに、知らないうちに規制が変わってしまった…!」なんてことにならないように、今のうちにどんな変更があるのか、何に気をつければいいのかをしっかり押さえておきましょう。

この記事では、2025年施行予定の法改正で増築リノベーションがどう変わるのか、注意すべきポイントやスムーズに進めるための対策を分かりやすくお伝えします。

事前に準備しておけば、「知らなかった…!」と後悔せずに、理想のリフォームを叶えられますよ。

 

 10秒でわかるこの記事の要約内容

☑法改正で木造2階建ての大規模なリフォームは建築確認申請が必須に

☑木造2階建ての10㎡超増築は審査厳格化で費用や工期が増加

☑建ぺい率や防火地域など増築前に必ず確認すべき法的制限が存在する

☑審査期間が生じるため余裕を持ったスケジュールを組む

☑トラブル防止のため法規制に詳しい専門業者へ早期相談

 

 

 

 

2025年建築基準法改正とは?何が変わるのか

2025年4月(予定)から、増築やリノベーションを検討している人にとって重要な建築基準法の改正が行われます。
特に影響が大きいのが、「四号特例の縮小」です。
これまで申請不要だった大規模なリフォームでも新たに建築確認申請が必要になったり、増築時の審査が厳格化したりするケースが増え、手続きが複雑になる可能性があります。
「リフォームなのに建築確認申請が必要になるの?」と戸惑う方も多いかもしれません。
今回の改正は、
すべての建築物に義務付けられる省エネ基準への適合や、省エネ化に伴い重量化する建築物に対応する構造安全性の基準への適合を、審査プロセスを通じて確実に担保し、より安全で快適な住まいを実現するためのものです

しかし、改正の影響を知らずに計画を進めると、工事のスケジュールが遅れたり、予想外のコストが発生したりする可能性があります。
スムーズにリフォームを進めるためにも、どのような改正が行われるのか、具体的に何が変わるのかを確認しておきましょう。

 

建築基準法改正の概要

2025年4月(予定)の改正により、主に「都市計画区域・準都市計画区域等」内において、木造2階建ての増築・リノベーションの手続きが変わります
改正前後の違い(都市計画区域等内の場合)をまとめると、以下のようになります。
 
項目2024年まで(改正前)2025年以降(改正後)
木造2階建ての大規模リノベーション建築確認申請 不要建築確認申請 必要 (新2号建築物へ変更)
平屋(延床200㎡以下)
建築確認時の構造審査等を省略(四号特例適用)
変更なし(特例適用継続・大規模リノベは申請不要)
10㎡を超える増築
申請必要(ただし構造審査等は省略)
木造2階建ては構造審査の省略が廃止(審査が厳格化)

なぜルールが変更されるのか?

今回の改正の背景には、建物の安全性向上と省エネ性能の確保があります。特に、以下の点が改正の理由として挙げられます。
 
〇断熱材追加などの省エネ化に伴い建物が重量化するため、それに対応する構造安全性を審査プロセスで確実に担保する必要がある

  • 〇1981年以前の旧耐震基準の建物が多く残っており、リフォーム時に耐震性の確認が不十分なケースがある。

  • 〇建築基準法の適用範囲を見直し、リフォーム・増築時の安全性を向上させる狙いがある

  •  

改正によって手続きは増えますが、その分住まいの安全性や快適性を向上させるメリットがあると考えられます。

 

四号特例の縮小とは

「四号特例」とは、木造2階建て以下の住宅などについて、建築確認申請の際に構造耐力関係規定等の審査を一部省略できる特例措置のことです
しかし、2025年の改正で、木造2階建ての建物は「四号特例」の対象から外れます。
 
建物の種類
2024年まで
2025年以降
木造2階建て
四号特例適用(確認申請時の構造審査等を省略)
新2号建築物に分類(特例対象外となり、増築等の審査が厳格化。大規模リノベも申請が必須に)
平屋(200㎡以下)
四号特例適用(確認申請時の構造審査等を省略)
変更なし(引き続き特例適用)

リフォームするなら「建築確認申請が必要か」を事前に確認しよう!

2025年の改正によって、増築リノベーションの際に建築確認申請が必要になるケースが増えるため、今後は事前の確認が欠かせません。

「知らずにリフォームを進めたら、後から申請が必要と言われてしまった…」というトラブルを避けるためにも、建築士やリフォーム業者と相談しながら進めるのがおすすめです。

今後、増築やリノベーションを考えているなら、以下の点を確認しましょう。

  • 〇自分の家は「新2号建築物」か「新3号建築物」か
  •  
  • 〇リフォーム・増築計画が、建築確認申請の対象や構造審査等省略対象外になるか
  •  
  • 〇手続きのスケジュールや追加費用を見積もっておくか

 

しっかり準備をしておけば、改正後もスムーズに増築リノベーションを進めることができます。

 

 

建築確認申請が必要になるリフォームとは

2025年4月(予定)から、増築やリノベーションをする際に建築確認申請が必要(または審査が厳格化)になるケースが増えます

これまで手続きが不要だった大規模リフォームでも、一定の基準を満たしているかを確認しなければならなくなるため、今後はしっかりと計画を立てることが大切になります。

これまで不要だったリフォームも申請が必要に

これまでは、木造2階建て以下の住宅(四号建築物)なら、大規模な間取り変更(模様替)などをしても、建築確認申請が不要なケースが多くありましたが2025年4月以降は、リノベーションの内容によっては新たに建築確認申請が必要になります。
もし事前に確認せずに工事を始めてしまうと、「申請が必要だった」となり、工事がストップしたり追加費用が発生したりする可能性も。
どんなリフォームが対象になるのかチェックしておきましょう。

1. 10㎡以上の増築(防火地域では面積に関係なく必要)

増築とは、家の床面積を増やすこと。
防火地域外において10㎡以内なら申請不要で、10㎡を超える場合は申請が必要というルール自体は2025年以降も変わりません。
しかし、
木造2階建ての場合は四号特例から外れるため、10㎡を超える増築の申請時に「構造審査」が省略されず、厳格に行われるようになります。

例えば…
  • 〇リビングを広げるために10㎡以上の増築をする

  • 〇2階を増築して部屋を増やす

  • 〇ウッドデッキやカーポートを固定式の屋根付きにする
    (※構造による)

「少しだけ広げるつもりが、思ったよりも手続きが大変だった…」なんてことにならないよう、
事前に申請手続きを確認しておきましょう。

2. 主要構造部(柱・梁・屋根など)の過半を改修する場合

家の骨組みに影響を与える大規模なリフォームも、2025年以降は木造2階建てにおいて新たに建築確認申請が必要になります
主要構造部とは、建物を支える柱・梁・屋根・壁・階段などのこと。
これらのいずれか一種以上について過半数を変更する場合は、建物の安全性を確認するための申請が求められます。

例えば…
  • 〇1階の壁や柱を大幅に撤去して、間取りを大きく変更する

  • 〇屋根の形を変えるなど、耐震性に影響を与える工事をする

  • 〇外壁の半分以上を改修し、耐火性能や耐震性能に関わる工事をする

大きく家の構造を変えるリフォームでは、
建築基準を満たしているかどうかの確認が必要になります。

3. スケルトンリフォーム(耐震補強を含む大規模改修)

スケルトンリフォームとは、家の骨組みだけを残して、内装や間取りを大幅に変更するリフォームのこと。
これまでは、スケルトンリフォームでも内容によっては建築確認申請が不要なケースがありましたが、2025年4月以降の木造2階建てでは、主要構造部の過半改修に該当するため新たに建築確認申請が必要になります

例えば…
  • 〇築40年以上の家をスケルトンリフォームして、間取りを全面的に変更する

  • 〇耐震補強をしながら、屋根や外壁を大規模に改修する

  • 〇旧耐震基準の住宅を、最新の耐震基準に適合させるための大規模改修を行う

スケルトンリフォームをするなら、
事前に建築確認申請が必要かどうかをチェックし、計画を立てることが重要になります。

4. 再建築不可物件の大規模リノベーション

「再建築不可物件」とは、建築基準法のルールに適合しておらず、新しく建て替えができない物件のこと。
これまでは、小規模なリフォームや補修なら可能でしたが、2025年以降は木造2階建ての大規模なリノベーションをする場合に新たに建築確認申請が義務付けられるため、現行基準を満たしていないと審査に通らず、事実上大規模リノベーションが極めて困難になります。

例えば…
  • 〇建ぺい率・容積率オーバーの住宅を大幅に改修する

  • 〇建築基準法に適合していない古い建物を、大規模にリノベーションする

  • 〇接道義務を満たしていない建物で、耐震改修や間取り変更を行う

再建築不可物件のリフォームは、
工事内容によっては現行の建築基準法を満たすことが求められるため、事前に専門家へ相談するのがベストです。

 

 

増築リノベーションで注意すべきポイント

2025年の建築基準法改正により、増築リノベーションのルールが大きく変わります。
今まではスムーズに進められた工事でも、事前に確認すべき規制や手続きが増えるため、慎重な計画が必要です。
「思っていたよりも制約が多くて、工事が進められなかった…」とならないためにも、事前に確認すべき法的規制や手続きの流れ、費用についてしっかり把握しておきましょう。

建ぺい率・容積率の制限

「建ぺい率」と「容積率」とは、建物を建てられる面積の割合を決めるルールです。
この制限を超えてしまうと、増築やリノベーションができない可能性があります。

  • 建ぺい率50%の土地に、敷地面積の50%以上を占める増築は不可

  • 〇容積率100%の土地で、増築後の延床面積が土地の面積の100%を超えるとNG


計画を立てる前に、増築後の建ぺい率・容積率が基準内に収まっているかを必ず確認しましょう。

防火地域・準防火地域の制約

住んでいるエリアによっては、防火対策のための制約があることも。
特に、防火地域・準防火地域では建材の制限があり、一定の耐火基準を満たした素材を使用する必要があります。

  • 〇外壁や屋根に耐火性能のある建材を使用しなければならない

  • 〇木造住宅の増築は、耐火建築物の基準に適合する必要がある


防火地域では、小規模な増築でも建築確認申請が必須になるため、事前に自治体のルールを確認しましょう。

再建築不可物件の制約

「再建築不可物件」とは、建築基準法の接道義務(幅4m以上の道路に2m以上接していること)を満たしていない建物のことです。
このような物件では、増築や大規模リノベーションに制限がかかることがあります。

  • 〇増築すると違反建築物扱いになる可能性がある

  • 〇間取り変更でも、耐震基準を満たさないと許可が下りないことがある


再建築不可物件のリフォームを計画する場合は、専門家に相談し、許可が得られるかを事前に確認することが重要です。

省エネ基準適合義務化(断熱材や換気設備の基準が厳格化)

2025年の改正で、一定規模以上の増改築等では省エネ基準の適合が義務化されるケースがあります。
また、断熱材の追加や太陽光パネルの設置など、省エネ化によって建物が重くなる場合は、構造安全性の確認も厳格に行われるようになります

  • 〇外壁や窓を改修して増改築を行う場合、断熱性能を満たした建材を使用する必要がある

  • 〇リフォームで冷暖房効率を考慮した換気設備の導入が求められる

「今まで通りのリフォームをしようと思ったら、追加の断熱工事が必要だった…」とならないよう、
省エネ基準が適用される工事かどうかを事前にチェックしましょう。

確認申請の手続きや費用

2025年の法改正により、増築やリノベーションでは建築確認申請が必要なケースが増えます。
「いざ工事を始めようと思ったら、申請手続きが必要でスケジュールが遅れてしまった…」とならないためにも、手続きの流れや費用について事前に知っておくことが大切です。

確認申請の流れ

1. 設計士・リフォーム会社との相談

  • 増築やリノベーションの計画を立てる
  • 建築確認申請が必要かどうかを確認する
  •  

2. 建築確認申請(設計図・構造計算書の提出)

  • 設計士が建築確認申請の書類を作成し、自治体へ提出
  • 審査期間は2週間~1ヶ月程度
  •  

3. 審査通過後に着工

  • 申請が承認されてから、ようやく工事がスタート

思ったよりも申請に時間がかかってしまった…」というケースもあるため、
余裕を持ったスケジュールで計画を立てることが大切です。

申請にかかる費用の目安

項目費用の目安
建築確認申請費用15~30万円
設計・構造計算費用30~100万円
省エネ基準適合の追加費用10~50万円
リフォーム全体のコスト増加施工内容により異なる

建築確認申請の費用は、リフォームの規模や地域によって異なるため、
早めにリフォーム会社や設計士に相談し、正確な費用を把握しておくことが大切です。

リフォームをスムーズに進めるために

2025年の建築基準法改正によって、増築やリノベーションの手続きや規制が厳しくなります。
「事前に確認しなかったせいで、リフォーム計画が思うように進まなかった…」とならないためにも、
以下のポイントをしっかり押さえておきましょう。

  • 〇増築やリノベーションの計画前に、建ぺい率や容積率をチェックする

  • 〇防火地域・準防火地域の制約を確認し、使用できる建材を把握する

  • 〇再建築不可物件の制約を考慮し、事前に専門家へ相談する

  • 〇建築確認申請が必要なケースを理解し、スケジュールに余裕を持たせる


改正後もスムーズに増築リノベーションを進めるために、早めの準備と計画がカギになります。
まずは専門の業者や設計士と相談し、最適なリフォームプランを立てましょう。

 

 

2025年の法改正後でもスムーズに増築リノベを進める対策

2025年の建築基準法改正で、増築リノベーションの手続きがこれまでよりも厳しくなることが予想されます。

「申請や手続きが増えて大変そう…」
「改正後でもスムーズにリフォームを進めるにはどうしたらいい?」

こんな不安を感じる方も多いと思います。
でも、事前にしっかり準備をしておけば、法改正後でもスムーズに増築リノベーションを進めることは十分可能です。
ここでは、改正後も安心してリフォームを進めるための具体的な対策を紹介します。

早めの計画が重要

2025年4月(予定)の法改正前に着工すれば、現行のルールが適用されるため、建築確認申請が不要です。
つまり、できるだけ早めに計画を立てておけば、手続きの負担を減らせる可能性が高いということです。

「いつ頃から動けばいいの?」と思ったら、2025年の法改正前に工事をスタートできるように準備を進めるのが理想です。

早めに動くメリット

  • 〇法改正前に着工すれば、建築確認申請が不要な場合がある

  • 〇改正後の新しいルールに縛られず、スムーズに工事が進められる

  • 〇追加の手続きやコスト増を避けることができる


「まだリフォームは先の話かな…」と思っている方も、2025年4月の改正後には手続きが増える可能性があるため、早めに準備を始めるのがおすすめです。

建築確認申請に対応できる業者選び

2025年の法改正後は、増築リノベーションをスムーズに進めるために、「建築確認申請の対応ができるリフォーム会社を選ぶこと」がとても重要になります。

「リフォームを依頼したのに、業者が申請に対応できず、計画が進まない…」とならないためにも、信頼できる業者を選ぶポイントを押さえておきましょう。

業者選びのポイント

  • 〇建築士が在籍しているか確認する
    建築確認申請には専門知識が必要なため、建築士が在籍している業者を選ぶのが安心です。
    事前に「建築士による申請サポートはありますか?」と確認しておくとスムーズです。

    • 〇建築確認申請の実績が豊富なリフォーム会社を選ぶ

      2025年の法改正で新しく建築確認申請が必要になるケースが増えるため、これまでに申請の実績がある業者を選ぶと、手続きがスムーズに進みやすいです。

  • 〇省エネ基準適合リフォームに対応しているか
    法改正後は、増築やリノベーションの際に「省エネ基準」を満たすことが原則求められるため、断熱性能の向上やエコ設備の導入に詳しい業者を選ぶことがポイントです。

業者を選ぶ際には、これらのポイントをチェックしながら、複数の業者を比較検討するのがベストです。

補助金や助成金を活用

2025年以降の増築リノベーションでは、補助金や助成金を活用することで、リフォームの負担を軽減することができます。
特に、耐震補強や省エネ改修を伴うリフォームは、補助金制度が充実しているため、活用しない手はありません。

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主な補助金・助成金制度

  • 〇長期優良住宅化リフォーム推進事業
    耐震補強や省エネ改修など、長く快適に住み続けるためのリフォームに対して補助金が支給される制度。

  • 〇自治体の耐震補強補助金

    多くの自治体で、耐震診断や補強工事に対する補助金制度を設けています。

    • ◆補助額:自治体により異なる(10万〜100万円程度)

  • 〇ZEH(ゼロエネルギー住宅)補助金

    エネルギー消費を抑えるリフォーム(高断熱化・太陽光発電導入など)に対する補助制度。

補助金を活用するためのポイント

「補助金を使ってお得にリフォームしたい!」という場合は、事前に確認すべきポイントがあります。

  • 〇補助金には申請期間や条件があるため、早めに情報を調べる

  • 〇自治体によって異なる補助制度があるため、住んでいる地域の助成金を確認する

  • 〇補助金の申請には専門的な知識が必要なため、対応可能な業者を選ぶ


リフォームの際に補助金が使えるかどうかをリフォーム会社と相談しながら進めると、よりスムーズに申請できるでしょう。

 

 

よくある質問(FAQ)

Q.2025年の法改正以降、増築リフォーム工事にはどれくらいの事前準備期間が必要になりますか?

A. 従来の工事前準備に加えて、建築確認申請書類の作成や構造計算、役所・民間検査機関による建築確認審査の期間が必要となります。
審査等に通常1~2か月程度かかるため、実際の着工希望時期から逆算して、最低でも半年前には設計・プラン検討を開始することをお勧めします。

 

Q.増築リノベーションの工事期間中、家に住みながら施工することは可能ですか?

A.増築の規模や既存部分の工事内容によりますが、1階の屋外増床や独立した空間の増築であれば、住みながらの工事が可能です。
ただし、水回りの全面移設や大規模な構造解体を伴う場合は、騒音・安全面や生活インフラの停止が生じるため、一時的な仮住まいを検討していただく場合があります。
暮らしへの影響を最小限に抑えるため、工区を分けた施工手順や工程計画を事前にご提案いたします。

 

Q.増築した部分と古い既存部分で、室内の温度差や結露が発生しないか心配です。

A.増築部分のみを最新基準で高断熱化すると、既存部分との温度差で結露やヒートショックの原因となることがあります。
対策として、増築時に既存部分の窓への内窓設置や壁の断熱改修を同時に行い、住まい全体の温熱環境のバランスを整える設計を行うことが重要です。

 

まとめ

2025年の建築基準法改正で、増築リノベーションのルールが大きく変わります。
「四号特例の縮小」 により、これまでスムーズに進められていたリフォームでも、新たに建築確認申請が必要になるケースが増えます。
「知らずに工事を始めたら手続きが必要だった…!」とならないように、事前にしっかり準備をしておくことが大切です。

●2025年の法改正で四号特例が縮小される
●増築リノベーションでは、建築確認申請が必要なケースが増える
●計画段階で法的な規制や費用を確認しておくことが重要
●スムーズに進めるためには、早めの準備・信頼できる業者選び・補助金の活用がポイント

「リフォームをしたいけど、何から始めたらいいかわからない…」という方は、まずは専門業者に相談してみるのがおすすめです。
法改正前に着工できれば、手続きの負担を減らせる可能性もあります。
早めに動くことで、余裕を持って計画を立てられますし、思いがけないトラブルも防げます。
「いつかやろう」と思っているうちに、申請が必要になってしまった…とならないように、今のうちから少しずつ準備を進めていきましょう!

悠悠ホームでは四号特例の縮小についてのご相談から、具体的なリノベーションのご相談まで、幅広くご対応しております。

リフォーム・リノベーションのご相談、いつでも承っておりますのでお気軽にご相談ください。

 

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