【玄関ドアリフォーム】住まいの印象と快適性が劇的アップ!?知っておきたいメリット・デメリット

玄関ドアは毎日使うだけではなく、住まいの第一印象を決める「顔」として非常に重要です。
古くなった玄関ドアは、美観を損なうだけではなく、それ以外の重大なデメリットも。
こちらの記事では、玄関ドアリフォームのメリット、デメリットへの対策方法、失敗しない業者選びのポイントなど解説しています。
玄関ドアのリフォームをご検討中の方は是非ご参考にされてください。

 

10秒でわかるこの記事の要約内容

☑高断熱・防犯ドアで冬の底冷えと鍵探しのストレスを解消する

☑デザインの一新で住まい全体の印象と資産価値を向上させる

☑予算内に収めるには優先順位の整理などの事前準備がカギ

☑CGや屋外でのサンプル確認で施工後の色・イメージの不一致を防ぐ

☑実績のみならず誠実さや提案力を兼ね備えた専門会社に相談する

 

 

 

 

玄関ドアリフォームで得られるメリット

断熱・遮熱性能の向上で室内環境が快適になる

住宅の中で熱の出入りが一番多い箇所は開口部(窓)になります。
特に玄関はドアの開閉の機会も多く、熱の出入りが大きい場所です。
最新の断熱仕様のドアに交換することで、冬の底冷えや夏の暑さを大幅に軽減し、室内環境が快適になります。
また、断熱・遮熱性能が向上することで省エネ効果結露対策にも期待できます。

 

防犯性の強化と利便性の向上を図れる

特に戸建てで築年数がある程度経った玄関ドアは、鍵の締まりが悪かったり、歪みやガタつきなどから防犯面への不安やお悩みからご相談をいただくことも多いです。
最新の玄関ドアは、複雑なシリンダーや2ロック(ワンドアツーロック)が標準装備され、不正開錠に対する対策がされています。
また、電気錠(スマートロック)にすることで、鍵をバッグにしまったままドアの開閉ができ、特に荷物が多い時の出入りがスムーズになります。

 

豊富なデザインであなただけの理想の住まいの表情が実現できる

玄関ドアの交換は、住まいの「顔」の印象を変える効果的なリフォームです。
最新の製品は、豊富なカラーや素材が揃っており、好みのテイストに合わせて外観をアップグレードしてくれます。
ドア1つで築年数を感じさせない美しい外観にし、住まい全体の資産価値向上にも貢献します。

 

 

知っておくべき玄関ドアリフォームのデメリットと対策

初期費用と予算のバランスが難しい

ドア交換には製品台と工事代がかかります。
高性能な製品(高断熱製品、電気錠など)を選ぶと費用が増加する傾向があります。

 

【対策】

予算内で実現可能な機能やデザインなどについて優先順位をつけることで、余分な費用増加を抑えることができます。

 

リフォーム後のデザインが周りと合っていない

ドア単体ではよく見えても、既存の外壁や屋根、内装の色・素材の調和が取れていないと、玄関だけが浮いてしまうことに。

 

【対策】

リフォーム会社にCGによるシミュレーションを出してもらうか、実物のサンプルで外壁との相性の確認をしましょう。
また、実物のサンプルは室内だと暗く見えてしまうため、できるだけ屋外で検討することをオススメします。

 

集合住宅における制約によりリフォームに制限がかかることがある

マンションや一部の戸建て住宅では、管理規約により玄関ドアのデザインや色、交換方法に制限がある場合があります。
特にマンションに関しては制約が厳しいことが多いため、注意が必要です。

詳しいマンションの玄関リフォームについてはこちらをご覧ください。

 

【対策】

玄関ドアリフォームを計画する前に、必ず管理組合や大家さんへの事前確認を行いましょう。
個人での確認は難しい部分もありますので、ご相談されているリフォーム会社さんに依頼されると良いでしょう。

 

 

失敗しないための業者選びと3つのポイント

玄関ドアリフォームにかかわらず、リフォームを成功させるためには業者選びは非常に重要なポイントです。
業者選びに失敗すると、せっかくの楽しいリフォームも楽しくない思い出に。業者選びに失敗しないための選び方をご紹介します。

 

提案やアドバイスをしてくれるかどうか

リフォームを正式に依頼する前の打ち合わせで、要望を満たすだけでなく、さらに提案やアドバイスをしてくれる業者がよい業者のポイントです。
例えば「玄関の断熱性能を上げる」ことが目的のリフォームだとすると、玄関ドアの交換だけでなく基礎や壁の断熱も一緒に提案してくれるや、費用対効果を考えて「玄関ドアの交換はせずに、基礎や壁の断熱だけしたほうが良い」などアドバイスをくれます。

 

会社の実績が豊富かどうか

相談を検討しているリフォーム会社の実績の豊富さも判断の材料になります。
施工実績や受賞歴など会社のホームページに記載されていることが多いので調べてみてください。
また、口コミを調べる方も多いと思いますが、「口コミが少ない」「古い日付の口コミばかり」にも注意が必要です。
口コミが少ない、古いということは、それだけ最近の施工実績が少ないことに直結します。
工事が終わった後に最悪倒産してしまうことも考えられますので、そちらも注意してください。

 

見積りが妥当かどうか

リフォームを検討していく際、多くの方は複数社を比較しながら検討を進めていきます。
見積り書も同様に比較が必要です。
「A社は入っている項目が、B社は入っていない」や「A社は詳細な項目まで記載しているが、B社は一式でまとめている」など、比較をすることで見積りが妥当かわかります。
特に入力ミスなどの人的なミスの場合、その後の対応も注意してください。
当たり前ですが、「一言も謝罪がない」「言い訳しかしない」は信頼できる業者(担当者)とは言えないため、ほかの会社で進めることをオススメします。

それぞれ3つのポイントはどれか一つクリアしても、それ以外がだめだと意味がありません。
ご紹介したポイントをもとに、業者選びに失敗せずに、リフォームを成功に導いてください。

よくある質問(FAQ)

Q.玄関ドアのスマートキー(電子錠)を選ぶ際、電池式と100V電源式(配線工事)のどちらを選べば良いですか?

A.工期を短く、工事費用も抑えたい方は電池式が向いています。
逆に電池切れの心配をなくし、室内からワンタッチ開錠ボタン(有線スイッチ)など連動させたい場合は100V電源式がオススメです。
既存の配線状況によって工事内容が変わるため、初回相談時に要望を伝えましょう。

 

Q.カバー工法で玄関ドアを交換すると、ドアの有効開口幅(通り抜けの広さ)が狭くなると聞きましたが本当ですか?

A.既存のドア枠の上から取り付けるカバー工法では、左右・上下ともに数センチ程度間口が狭くなります。
車いすや大型のベビーカーの通過頻度が高い場合、事前に寸法を測り、必要な広さを把握しておきましょう。
場合によっては、ドアの大きさ自体を変えたり、開き戸を引き戸にするはつり工法でも検討しましょう。

 

Q.玄関ドアの断熱リフォームで利用できる補助金制度や、地域特有の建築ルールはありますか?

A.「先進的窓リノベ事業」や「子育てエコホーム支援事業」など、国の補助金の活用で数万円~数十万円の補助が受けられます。
また、防火地域・準防火地域に該当するエリアの場合、国土交通大臣認定を受けた防火戸使用の玄関ドアを選ぶ必要があるため、事前に施工会社へ確認しましょう。

 

 

まとめ

本記事では、玄関ドアのリフォームをする場合のメリット、デメリットとその対策、失敗しない業者の選び方について解説しました。

玄関ドアのリフォームはメリット・デメリットを正しく理解し、事前に確認を徹底することで成功させることができると言えるでしょう。

併せて、業者選びも3つのポイントを押さえることで、より成功に近づけることができるでしょう。

悠悠ホームでは、玄関ドアリフォームはもちろん、戸建てやマンションのフルリノベーションまで幅広くご対応しております。
リノベーションのご相談、いつでも承っておりますのでお気軽にご相談ください。

 

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