福岡でリフォームをするなら、ヒートショック対策も忘れずに!

冬場の脱衣所やお風呂場が寒く、ヒートショックやご家族の健康被害が心配ではありませんか?
本記事では、ヒートショックを防ぐ5つの断熱リノベで一年中安心な住まいへ導く具体的な方法を解説します。

 

10秒でわかるこの記事の要約内容

☑浴室やトイレへ暖房器具を設置し部屋間の寒暖差をなくす

☑保温性の高い最新ユニットバスで浴室内の急冷を防ぐ

☑内窓設置などの窓断熱で外気の冷気をシャットアウト

☑天井や壁に断熱材を敷き詰め家全体の保温力を高める

☑床暖房を導入し足元からの冷え込みとヒートショックを予防

 

 

 

 

ヒートショック対策に効果的なリフォーム方法とは?

ヒートショック対策に効果的なリフォーム方法には、以下のようなものがあります。

〇 浴室やトイレに暖房器具を設置する

〇浴室を最新のユニットバスに変更する

〇窓の断熱化(内窓の設置など)を行う

〇天井や壁に断熱材を敷き詰める


〇リビングなどに床暖房を増設する

これらのリフォーム方法は、それぞれ費用や工期が異なります。
また、お住まいの家の状況やご希望によっても適した方法が変わってきます。
具体的なリフォーム内容を見ていきましょう。

 

 

浴室やトイレに暖房器具を設置する

浴室やトイレは、家の中でも特に冷えやすい場所です。
浴室やトイレに暖房器具を設置することで、温度差を小さくし、ヒートショックの予防に役立ちます。
暖房器具には、電気式やガス式のものがあります。

〇電気式
電気式の暖房器具は、設置が簡単で、電気代も安いですが、温まるまでに時間がかかります。

〇ガス式
ガス式の暖房器具は、すぐに温まるのがメリットですが、ガス代が高くなります。

また、浴室やトイレには、換気扇や乾燥機などの機能を備えた暖房器具もあります。
これらの暖房器具は、湿気やカビの防止にも効果的です。

 

 

浴室を最新のユニットバスに変更する

浴室を最新のユニットバスに変更することで、ヒートショック対策だけでなく、浴室の快適性や清潔性も向上させることができます。
最新のユニットバスには、断熱性や保温性に優れた素材や構造が採用されており、浴室の温度を一定に保つことができます。
また、ユニットバスには、ジェットバスやミストサウナなどの機能を備えたものもあります。
これらの機能は、血行促進やリラクゼーションにも効果があります。ユニットバスの交換は、工期が短く、工事の粉塵や騒音も少ないのがメリットです。

 

 

窓の断熱化(内窓の設置など)を行う

窓は、家の中で最も熱が逃げやすい場所です。
窓の断熱化を行うことで、家の中の温度差を小さくし、ヒートショックの予防に役立ちます。
窓の断熱化には、内窓の設置やペアガラスの交換などの方法があります。

〇内窓の設置
内窓とは、既存の窓の内側に新たに窓を設置することで、空気層を作ることで、断熱性や防音性を高めます。
また、内窓の設置は、工期が短く、コストも低いのがメリットです。

〇ペアガラスの交換
ペアガラスは2枚のガラスの間に空気層を挟んだ窓です。
高い断熱性と防音性で不快な結露やカビを防ぎ、室内温度を一定に保って冷暖房効果を高めます。

 

 

天井や壁に断熱材を敷き詰める

天井や壁に断熱材を敷き詰めることで、家の中の温度差を小さくし、ヒートショックの予防に役立ちます。
断熱材には、グラスウールやロックウールなどの繊維系のものや、発泡スチロールやウレタンフォームなどの発泡系のものがあります。
断熱材は、熱の伝導を防ぐことで、家の中の温度を家の中の温度を一定に保つことができます。
断熱材の敷き詰めは、工期が長く、工事の粉塵や騒音も多いのがデメリットですが、家全体の断熱性を高めることができます。

 

 

リビングなどに床暖房を増設する

リビングなどに床暖房を増設することで、家の中の温度差を小さくし、ヒートショックの予防に役立ちます。
床暖房は、床から熱を放出することで、足元から温めることができます。
床暖房には、電気式や温水式のものがあります。

〇電気式
電気式の床暖房は、設置が簡単で、温度調節がしやすいですが、電気代が高くなりがちです。

〇温水式
温水式の床暖房は、ガスや石油などの燃料を使って水を温め、床に敷いたパイプに循環させることで、床を温めます。
電気代が安く、温度が均一になりますが、設置が難しく、床の高さが上がります。

床暖房の増設は、床の張り替えや配線の工事が必要になりますが、床の冷たさや冷気の侵入を防ぐことができます。

 

 

よくある質問(FAQ)

Q.築年数の古い戸建てで、冬場は脱衣所が底冷えします。ヒートショック対策を兼ねて、水回りの家事動線も改善できますか?

A.大いに改善可能です。
脱衣所に床暖房や専用ヒーターを設置して温度差をなくすと同時に、洗面台の拡張や室内干しスペースを設けることで「家事ラクな間取り」に変更できます。
家事の時短ができ、家族との時間や自分時間の確保につながります。

 

Q.水回りの断熱リノベーション工事中は、お風呂や洗面台が使えなくなるのでしょうか?生活への影響が心配です。

A.工事の規模によりますが、ユニットバスの交換や床の断熱改修を伴う場合、数日~1週間程度はご自宅のお風呂が使えなくなります。
工事中は銭湯などをご利用いただく必要があるため、事前にスケジュールの確認や仮設のお風呂(シャワー)や洗面台の手配をするなどの対策をする必要があります。

 

Q.断熱リノベーションは費用がかさむイメージですが、お得にヒートショック対策ができる補助金はありますか?

A.「子育てエコホーム支援事業」や「先進的窓リノベ事業」などの国や自治体の補助金を活用できるケースが多いです。
特に、浴室の「高断熱浴槽への交換」や「内窓の設置」「段差解消」は補助対象になりやすく、最大数十万円の還元が期待できます。
申請には期限や条件があるため、事前の資金計画を含めてリノベーション専門店へご相談ください。

 

 

まとめ

冬場の深刻な寒暖差をなくす断熱リノベは、危険なヒートショック予防はもちろん、毎朝の結露掃除や足元の冷え込みといった日常の不満も解消します。
家全体の温度を一定に保つことで、ご家族全員が一年中リラックスして過ごせる空間が叶います。

悠悠ホームでは、ヒートショック対策のご相談からフルリノベーションまで、幅広くご対応しております。
リフォーム・リノベーションのご相談、いつでも承っておりますのでお気軽にご相談ください。