リノベーションの種類と違い!費用・範囲別の選び方を解説

住まいの老朽化や使いにくさ、予算に合うリノベの種類にお悩みではありませんか?
本記事では、目的や予算に応じた最適なリノベの種類と選び方を徹底解説します。

 

10秒でわかるこの記事の要約内容

☑フルリノベは間取りを一新し家事動線の渋滞を根本から解消。

☑部分リノベは水回り等に絞り費用を抑えて生活質を向上。

  • ☑表装リノベは壁や床の貼替で見た目や機能を一新。

  • ☑予算や暮らしの悩みに合わせ最適な施工範囲を選択する。

  • ☑実績豊富な専門店に相談し無理のない資金・施工計画を。

 

 

 

 

内部全面解体フルリフォーム

最も基本的なフルリフォームのタイプです。
建物の内部をすべて解体し、新しい仕様に合わせて再構築します。
間取り変更や内装の一新、設備の更新が含まれます。
外部の構造は変えず、内部のみをリフォームすることで、比較的費用を抑えつつ、生活スペースを劇的に変えることができます。

 

 

内部&外部解体フルリフォーム

内部だけでなく、外部もまるごと解体し、建物全体を再構築するフルリフォームです。
外壁や屋根、基礎構造まで含めて一から作り直します。
古い建物の場合や大幅な構造変更が必要な場合に選ばれます。
デザインや機能性を完全に新たにしたい場合に適していますが、それに伴って費用も高額になります。

 

 

外部外壁全面フルリフォーム

建物の内部はそのままで、外部のみをすべて解体し、新しい外壁や屋根、窓を取り付けるリフォームです。
外観のイメージチェンジを図りつつ、内部のレイアウト変更が必要ない場合に選ばれます。
外観の美観を大幅に向上させることができ、費用も内部外部両方を解体するよりは抑えられます。

 

 

内部解体&サッシ交換フルリフォーム

建物の内部をすべて解体し、同時に窓を含むサッシをすべて新しく取り換えるフルリフォームです。
内部の間取り変更が必要であり、かつ窓の老朽化や断熱性の向上を図りたい場合に選ばれます。
内部の大幅な変更とともに、窓の交換も行うことで、快適な居住空間を実現します。

 

 

表装リフォーム

最も軽微なリフォームで、家の表面的な化粧直しを行うものです。
壁紙の貼り替えや床のリフォーム、キッチンやバスルームの一部の交換などが含まれます。
大規模な構造変更は行わず、見た目や一部の機能を新しくしたい場合に選ばれます。費用は他のフルリフォームに比べて比較的低額です。

 

 

全面リフォーム前の事前準備

戸建てフルリフォーム(全面リフォーム)を検討する際、数々の重要なポイントを整理することが不可欠です。
あなたの理想の住まいを実現するために、以下の点について十分に考慮しましょう。

生活の優先順位を明確にする
フルリフォーム後の生活スタイルを具体的にイメージしましょう。
必要な部屋の数、間取り、キッチンやバスルームの機能、収納スペースなど、何が必要で何が希望なのかをリストアップしてみてください。
これによって、工事の内容や規模が大きく変わる場合があります。

〇予算を明確にする
どの程度の予算をかけてフルリフォームを行うのかを決定しましょう。
予算によって選べるフルリフォームのタイプや工事内容が変わります。
無理なく計画を進めるために、予算を明確に把握することは非常に重要です。

〇フルリフォームのタイプを選ぶ
この記事で紹介したように、フルリフォームには複数のタイプがあります。
あなたの要望や予算に最適なタイプを選ぶことが、成功への第一歩です。
内部だけのリフォームから、内外部を全面的に変える大規模な工事まで、自分のニーズに合ったものを選びましょう。

専門家と相談する
フルリフォームは専門的な知識や技術が必要です。
建築士、リフォーム業者、デザイナーなどの専門家と相談し、プロの意見を取り入れることで、計画の精度が向上し、トラブルを未然に防ぐことができます。
専門家のアドバイスを受け入れることで、より理想的な住まいを実現できるでしょう。

 

 

よくある質問(FAQ)

Q.「家事動線の渋滞」や「リビングの散らかり」を解消したい場合、フルリノベーションと部分リノベーションのどちらを選ぶべきですか?

A.根本的な動線の見直しや、収納不足の解消をしたい場合はフルリノベーションがオススメです。
水回りの配置を見直し、回遊動線にすることで家事効率が飛躍的に向上します。
一方で、特定の部屋(LDKのみ、水回りのみなど)の使い勝手を向上させたい場合は、費用と工期を抑えられる部分リノベーションでも十分くらしの満足度を高めることができます。

 

Q.部分的または表装リノベーションの場合、工事中も「住みながら」生活することは可能ですか?生活への影響やリスクが心配です。

A.水回り以外の部分的・表装リノベーション(壁紙や床の張替えなど)であれば、住みながらの工事が可能です。
ただし、水回りのリノベーション中は使用制限や、職人の出入りや養生による不便さなどは避けられません。
日常生活へのストレスを最小限に抑えるために、事前に工事期間中の生活制限について専門店に相談しましょう。

 

Q.リノベーションの種類によって使えるローンの種類や、工事開始後の予期せぬ追加費用リスクはどう違いますか?

A.リノベーションの種類によって使えるローンの種類に制限はありませんが、原則として住宅ローンを使いたい場合は物件購入とリノベーションがセットでないと利用できないため注意が必要です。
また、構造骨組みを残して解体するフルリノベーションの場合、解体後に構造体の腐食やシロアリ被害が見つかることがあり、構造補強費用が追加で発生することがありますが、表装リノベーションなどの大きな解体を伴わない工事の場合は、構造体の不備を見逃す可能性もあります。
事前に建物診断(インスペクション)を行い、予備費などを含めた明確な見積もりを作成してもらうことが追加費用のリスクも防げて安心です。

 

 

まとめ

リノベーションは、施工範囲や種類によって費用や工期、得られる暮らしの変化が大きく異なります。
ご家族のライフスタイルや予算に合わせた最適な種類を選ぶことで、家事の負担を減らし、居心地の良いゆとりある住まいが実現します。

悠悠ホームでは、リノベーションの種類のご相談からフルリノベーションまで、幅広くご対応しております。
リフォーム・リノベーションのご相談、いつでも承っておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

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